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ももクロのライブの適正観客数は?


この夏は、『ももいろクローバーZ ももクロ夏のバカ騒ぎ WORLD SUMMER DIVE 2013 8.4 日産スタジアム大会』で6万人の前でライブを行ったももクロ(ももいろクローバーZ)ですが、過去のライブにも増して否定的な意見を目にしました。

そこで今回は『ももクロのライブの適正観客数』を考察してみます。

不満足の意見を集約すると『芝生にも客を入れろ!』『ももクロちゃんたちが豆粒のようだった』というものです。

前者の意見はもっともな意見で、誰もが近くで見たいという願望があるためです。今回はこの点についての考察は割愛します。

ちなみに、芝生が痛む事を考慮して観客を入れなかったとの意見を多く目にしましたが、2週間後の8月17・18日に行われた東方神起のライブには芝生にも観客を入れており、 各日7万人強、両日合わせて14万人強の観客が入っています。

ももクロちゃんたちも、落選祭りの状況から見て同様の人数を両日で集めることができたでしょうから、芝生を使わなかったというのは、明らかに演出を重視した結果でしょう。

 

さて、本題の適正観客数の話に移ります。結論から言うと適正観客数はマックス5000人程度だと思います。

ここからはアメリカのプロバスケットボールNBAの会場を基準に話を進めていきます。また、今後もももクロが5人ということもあり、NBAにからめて話をして行くと思います。

実は昔からNBAの大ファンで、アメリカにも何度か足を運んで観戦したことがあります。NBAはマーケティングがしっかりしており、観客を飽きさせない工夫が随所にあります。会場はすり鉢状で、コートの2・3m後ろから観客席になっています。

アメリカのスポーツがフランチャイズ制を導入していることは有名ですね。NYやLAのような巨大都市もあれば地方の数十万人都市まで多様です。ここで面白いのが会場となるアリーナの仕様です。どんなに観客数が見込める大都市であろうが、キャパシティーは2万人前後なのです。

これがどういったことを意味するのかというと、ファンが何とかゲーム観戦を楽しめる距離を計算してアリーナを作ると、必然的にこの規模になるということです。