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ももクロ、海外進出計画 アメリカでの可能性は?


日本では確固たる地位を確立したといえるももクロですが、世界的にはまだまだ知名度は低い状況です。

そんなももクロが紅白の向こう側としてやるべきことは、個人的には国立競技場ではなくアジア進出だと思っています。

というわけで、数回に分けてアジア進出計画を練っていきます。もちろん勝手に妄想しつつ(笑)

その前に、どうしてアジアを目指しマーケットの大きいアメリカを目指さないのか、はたまた、小さいながらも実績のあるヨーロッパを目指さないのかを説明しておかなければならないでしょう。

一般的にはアングロサクソンの国家群をひっくるめて、日本では『欧米』と呼称しますが、エンターテイメントにおいては嗜好に差異があるためヨーロッパとアメリカを明確に分けるべきです。

まず、アメリカですが、成功する確率が限りなくゼロに近いため、ハナから進出しようと思わないほうが無難でしょう。一見、アメリカは自由の国ですが、エンターテイメントにおいてはかなり保守的です。

アイドルというジャンルでなければ成功している方も実際にはいるのですが、アイドルに関しては厳しい現実が待っています。

一つには声の問題。アメリカ人の好みの音程は日本のアイドルに比べるとずっと低いのです。ももクロあたりの音程だと、一般的には子供の声だと思われます。また、彼らの基準では甲高い部類に入る日本の女子の声は、ネガティブに捉えられるとバカっぽいイメージを持たれることも少なからずあります。

この辺りは嗜好の問題ですので、いかんともしがたい壁となります。とはいうものの、日本のアイドルでそれなりに成功を収めたグループが2組あります。夏菜子と同郷の静岡が生んだレジェンドアイドル、ピンク・レディーと、同じくデュオのPUFFYです。