ももクロとCrayon Popの語られていない妙な共通点と相違点1


ももクロの歴史認識問題の報は韓国でもニュースになっています。とはいっても、ネット新聞で10数記事だけなので、数としては大したことはありません。幾人かの感想も見ましたが、冷静で友好的なコメントが書かれています。

以前も書きましたが、親日的な韓国人も結構いて、ももクロちゃんのファンだと公言している人もいるので、そういった人たちは韓国にも進出してく欲しいと書いています。ただし、極右のパワーが半端じゃ無いので、実際には進出しないほうが無難ですね。

crayon pop

さて、ももクロはハングルでは『모모이로 클로버 Z』なのですが、検索すると『クレヨンポップ(Crayon Pop:크레용팝)』の名前も同時に出てきます。日本でパクリ疑惑が持ち上がっていることと、韓国のネチズン(ネット住民)たちも同様に思っているという内容の記事です。

この記事が出るほんの少し前の8/9にも中央日報で『かわいい文化の上陸?』という記事が掲載されています。その記事にはCrayon Popを、盗作とはいえないまでも自然とももクロを連想するという内容が書かれています。

もっとも、この記事の趣旨は『かわいい』というコンセプトが上陸したことに主眼が置かれているため、盗用については厳しい口調を使っていません。

この記事の主眼は、バブル期にはセクシー路線だった日本が、その後の停滞期には攻撃せの欠如した『かわいい』というコンセプトが主体となったように、韓国もそうなっていくのかもしれないということでした。右寄りの韓国人は決して言いませんが、韓国は日本化している過渡期なんですよね~。

さて、その韓国の『かわいい』を代表するCrayon Popですが、ももクロ同様に左右論争に巻き込まれています。韓国には2ちゃんねる同様のポータルサイト・日刊ベスト保存所(イルガンベストゥ チョジャンソ:일간베스트 저장소)というものがあります。そこで使われる盧武鉉前大統領を揶揄する言葉を使ったということでCrayon Popも叩かれているのです。

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