ももクロ、タイ進出計画#8 夏菜子は現代の山田長政になれるのか?


さて質問です。タイで有名な日本人にももクロは入っているでしょうか?残念ながら、少なくてもトップ10には入ってないでしょう。それでは、どんな人が有名なのでしょうか?

まずは天皇家の方々。タイは王国であり、国民が国王を尊敬・崇拝しています。秋篠宮殿下がタイに度々訪れていることからもわかるように、タイ王家と日本の皇室との関係も非常によいです。そのため、天皇家の方々はタイでも非常に有名です。おそらくは、今上天皇より昭和天皇が有名です。僕の友達は『裕仁』という諱まで知っていました。

次に有名なのはサッカー選手。タイの男性には熱烈なサッカーファンが多く、海外のサッカー事情に詳しい人が多いです。最も動機が『カケ』という不順なところもありますが、それでも詳しいことには変わりありません。そういった環境ですので、アジアナンバーワンの日本代表に所属している選手は非常に有名になります。

さて、前置きが長くなりましたが、山田長政もタイで有名な日本人の一人です。2010年には彼を主人公にした映画も作られ大ヒットしたくらいです。タイにリレーションを持つ日本人の間では大変有名な人物なので、逆に一般の日本人の認知度がわからないのですが、ご存知でしたでしょうか?

詳細は他所に譲るとして、簡単に説明すると、江戸時代前期の1612年に朱印船でタイに渡り、日本人町の棟梁となったあと、国王に登用され、アユタヤ王国のNo.3の座まで上り詰めた人物です。

アユタヤ王国は対外的にサイアム(SIAM:สยาม)という名称を使用していました。これが、空耳日本人にはシャムと聞こえたらしく、日本の文献には全てシャムとして記載されています。現在でもシャム猫という単語にその名残が残ってますね!

ここで注目すべきは山田長政の出身地です。彼の出身地は駿河。そう、現在の静岡県です!もっとも、夏菜子の出身地浜松は遠江ですが、現在はどちらも静岡県です。そのため、ももクロ夏菜子がタイに進出する際には、400年前の山田長政の伝説を引っさげて乗り込むことができるのです。

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