ももクロ、タイ進出計画#2 タイのミュージックシーン


前回からの続きです。

タイが親日的であり日本の企業も多く進出し日本人も多く住んでいることはわかったかと思います。

それでは、タイでももクロが人気を獲得できるのでしょうか?結論から言うと十分に可能性があります。その前に、タイのエンターテイメントの状況をざっと説明しておきます。

タイには2大レーベルがあります。そして、多くのメジャーシンガーはその2つのどちらかに所属しています。最大手が『GMM GRAMMY』で2番手が『RS』です。他にもSonyなどのレーベルもありますが、ベタなポップスはこの2つのレーベルまたはその派生レーベルからリリースされます。

また、かつてはこの2つのレーベルに所属していても、その後、音楽性を追求すべくインディーズレーベルに移動するか立ち上げるバンドやシンガーも多くいます。

かつてはタイでもCDが100万枚以上売れる時期もありましたが、現在はCDショップがどんどん潰れるレベルで壊滅状態です。東南アジアは世界有数のコピー大国ですので、ソフト市場はとても小さいのです。

 

このような状況ですので、タイでは独自の特筆すべき状況があります。それは、超有名シンガーがレストランやパブで演奏するという状況です。数百人入る箱だと数百円の入場料をとられることもありますが、レストランだと食事代だけで済みます。

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