GOUNN

GOUNNの歌詞をちょこっと解析。煩悩なの夏菜子の愛

中盤についてはメンバー中の誰かの川上アキラ氏へのオマージュとも取れます。れにちゃんあたり?

 

その後、『木っ端微塵に崩れ落ちていた迷いのせいだよと』の部分は、メンバーやスタッフ全てに共通する形而上的諌めでしょう。

ちょっと気になったのが『甘露の匂い』という表現。伝説の露である甘露は芳香を伴っているのかもしれませんが、一般的に甘露からは甘味を連想します。

香る甘露といえば高級玉露『甘露』がありますが、ひょっとするとそこに掛けているのでしょうか?『夏菜子 → お茶』ということで?これも計算なら感嘆!

 

中盤から後半にかけては、『残念な街の上を 残酷な鬼が通る』など百鬼夜行を連想させる禍々しいものに関する表現が多く出てきます。

『天邪鬼』『怪し百鬼』など、外的にも内的にも魑魅魍魎からの誘いがあり、それらに5つないし6つの人格が合一したももクロが立ち向かうという構図と捉えることができます。

 

全体的には、ブラフマンに帰一しない祖道の中を、業(カルマン)に引きずられて輪廻しているイメージです。ようするに、まだまだ修行中のおぼろげな魂のイメージです。

それゆえ、トップレベルとなっても未だに未完成というももクロちゃんにマッチした歌詞だと思います。

解脱の道はまだ遠いということですね!

 



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