ビッグデータ

ももクロブームは下火になっている?ビッグデータ解析結果は妥当か?


ももクロ(ももいろクローバーZ)がITpro EXPOに参加しましたね。

その際に、ビッグデータ分析を受けた結果、ももクロブームは下火になっているという危険信号がでていると指摘を受けました。

アナライザーによると、ブログのエントリー件数の伸び率が5%を切ってきているとのことで、この結果は凋落のサインということです。

はたして、この分析結果は妥当なものなのでしょうか?

 

ビッグデータ

 

その前に、ビッグデータとは何かをおさらいしておきましょう。ざっくり言うとインターネット内の個々の動向を補足し巨大なデータを整理したものです。例を挙げるとTwitterでつぶやかれた数や、今回扱われた、ももクロが何件のブログの記事になったかなど、今までは収集さえ困難だったものです。

 

この分析結果の前提条件の資料を見ていないため、アナライザーがどこまで他のデータを加味して分析結果を出したのかはわかりませんので明確なことは言えませんが、直近ではももクロブームが下火になるということは考えなくても良いと思います。

逆に、少なからず、熱狂的なモノノフは競争相手が減ってほしいとさえ思っているでしょう。

それでは、憂慮しなくても良いという理由を、2点だけ指摘しておきます。

 

ビッグデータをブログから収集していること

自分がももクロについてを情報するときにも感じたことですが、人気の割りにはももクロ関連のブログは多くありません。

普段はEコマースやIT系の情報を目にすることが多いのですが、そういった分野の専門的なブログの増加に比べ、アイドル分野ではブログによりオピニオンを発信するという人が少ないようです。

この傾向は昔からではなく、特にここ数年の流れではないでしょうか?

以前はアイドルに関するブログを結構見かけた気がしますが、ここ数年は各種SNSに散文的に記述したり、有力なサイトの掲示板を利用したりすることが多く、特にファン層の中心である若年層に、その傾向が著しいようです。

「ももクロブームは下火になっている?ビッグデータ解析結果は妥当か?」への2件のフィードバック

  1. はじめまして。
    毎日更新おつかれさまです。実は毎日チェックしてます(笑)

    ビッグデータ分析もこういう背景があったんですね。なるほど参考になりました。
    SNSでの情報発信数のデータを加味していないと正確ではないかもしれませんね。

    シングルのリリースペースの遅さについても納得です。ただ、リリースが多すぎるとその分消耗も早まると思うので、その辺は運営の戦略だろうと思っています。一方、(メディア的に話題にならない)ライブDVDは高頻度でリリースしているので、他のグループとの単純比較も難しいところですね。

    >話題を提供するためのインパクト、将来の新規顧客へ向けての情報発信に難がある
    これは今後ネックになってくるでしょうね。
    現状の「新衣装が凄い!」「曲が良い!」という話題のほうが「健全」ですが、いずれ飽きられてしまいますし、インパクトとしては弱いですから。

    また更新がんばってください!

    1. こんにちは!
      閲覧有難うございます。
      おっしゃるように、シングルのリリース回数は戦略の一環でしょう。それでも、年にもう1枚、半年に一回は出してほしいなと思います。
      今のアイドルのパターンはよく知りませんが、昔のアイドルは半年に一回アルバムを出してましたから。けれど、その分捨て曲も多かったのですが、話題性は得られるのですよね~。

      最近憂慮しているのは、猛烈新規さんが記載されているように『飽き』なんです。
      濃いことばかりやっていると、いずれそれが予定調和になってしまって、ちょっとしたことでは刺激とならなくなってしまいます。
      また、食傷気味になることもあるので、たまにはお茶漬け的なこともやっていかないと、この先キツイと思います。

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