ももクロは企業で言えばAAAの超優良企業だ!音盤売上に見るももクロのバランス力

男性部門で特筆すべきは東方神起です。『自分の周りにはファンはいない』と、揶揄されることもある彼らですが、特定のセグメントの数万人の強固な顧客を掴んでおくと、日本でも有数の結果を残せるという好例だと思われます。

過去のようにピラミッド型の認知や売上を類推する人は多いと思いますが、現代ではあまりにも多様化が進んでいるため、局地戦の勝者がトップレベルに食い込むことは多々あります。

ももクロ セールス

もうひとつ気になったのが、ももクロの映像メディアにおけるBlu-ray Disc(ブルーレイディスク)の購入率です。AKB48とももクロだけがこの指数に突出が見られるのですが、AKB48が58%に対してももクロは63%と、5%上回っています。

このことからもわかるように、ももクロのファン層にはブルーレイディスクの再生環境を持つ比較的可処分所得の高い層が参加しているということです。

チケット売り上げだけでなく、グッズ売り上げが相当なレベルにあることは周知のとおりですが、購買力の高いファンが多いことも、ももクロの企業的優位性です。

 

実際のところはももクロ単体の決算報告書でもない限り分析はできませんが、どう考えても女性アイドルグループの中では突出した超優良企業で、格付けすれば間違いなくAAA(トリプルA)となります。

以前杏果が喉のトラブルを抱えた時にも、他の4人でうまく補ったことからもわかるように、複数人数でグループ化しているというのには、リスクヘッジを鑑みた時に優位性を発揮します。

ひとりで個人事業主として仕事をしている方などはわかると思いますが、不意の病気や怪我が起きれば収入の道が閉ざされてしまいますよね。単体のシンガーというのは、代替が利かない意味ではとてもリスキーな職業です。

互いのウイークポイントを補完し合える人数でもあるため、過去のロールモデルがそうであったように、ももクロの攻勢人数は適正だと言えます。

また、人数が増えれば増えるほど経費もかさむ上に小回りも効かなくなるため、5人前後というのはやはり非常に効率的な人数です。

 

 



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