ももクロのシングルが『空のカーテン』的なものだったら?季節感って重要だよね


ここのところ毎日10数回聴いている曲があります。

ももクロ(ももいろクローバーZ)『ももいろクリスマス2012 さいたまスーパーアリーナ大会』でお披露目した『空のカーテン』です。

『僕等のセンチュリー』のカップリングといったほうがわかりやすいでしょうか?

この曲、いい曲ですよね~。

 

空のカーテン 動画

 

しかも、ハマっている再生方法は10%のスロー再生です。原曲のままだと少しピッチが早いため、少し遅くしたほうが叙情的になります。

音源も持っているのですが、おすすめはももクリのブルーレイです。曲の終了間際のれにちゃんのアップが実にいいんです。ちなみにこの曲の一つ前は『サンタさん』れにちゃんマジックです。

 

さて、本題です。

もともと好きだった曲なのですが、ここにきてヘビーローテーしているのには訳があります。それは、個人的な理由ではなく、季節が冬になったからです。

日本にずっと住んでいるとあまり気にしないかもしれませんが、日本人のメンタリティーは四季で出来ていると言っても過言で張りません。

例えば、苦しい時のことを『冬の時代』と言いますが、僕がよく仕事で訪れるタイだと、そんな比喩を使っても『ナンデスカ?ソレ?』と、全くわかってもらえません。というのも、凍てつく寒さを経験したことがないからです。

こういった感覚は歌詞だけではなく曲やジャンルにも顕著に現れます。日本ではボサノヴァというと初夏~夏のイメージを持つと思うのですが、タイでは一番寒い時期に聞くことが多いです。もっとも、寒いと言っても25~30度くらいですが(笑)

 

れにちゃん ナタリー
ナタリーさん、お借りしました!
 

GOUNNは夏にリリースしたほうが良かった?

このような季節とのアジャストを考えると、今回のGOUNNは、高揚感のある楽曲であるため、どちらかと言うと夏向きの曲だと思います。または、そうでなくても冬という季節と連動して雰囲気を盛り上げる類の曲ではありません。

GOUNNについては、結果を見ると、季節感などは考慮せずに、表現したかったコンセプトを重視して進めて行ったということなのでしょう。

また、狙いを定めたのは『紅白対策』で、よく揶揄されている『ポスト小林幸子』は当たらずとも遠からずのような気がします。

「ももクロのシングルが『空のカーテン』的なものだったら?季節感って重要だよね」への7件のフィードバック

  1. 私も空のカーテン好きです♪ バラードの方が全体でも好きな方です。
    結構前から思ってたのですが、歌うパートって誰が決めているんですかね??
    メンバーに歌詞が渡された時点ではパート分けされているようですが、歌入れした後に
    変えることはないんですかね??5人とも特徴ある声だから順番によっては雰囲気とか
    変わってくると思うのですが…。
    どこかのスレで夏菜子パートが多く目立っているとの声があったのでふと、改めて思いまして。

    1. こんにちは!
      歌うパートはプロデューサーの決定事項でしょうね~。
      個々の音域などもあるので専門性は必要なんだと思いますが、最近の傾向を見ると、やはりどうしても夏菜子のパートが多いですね。
      楽曲に高音域が増えたことで、高音域に伸びのある夏菜子が重用されるのはわかるのですが、ちょっと多い気がしますよね~。

  2. 実はGOUNNのインストverが公開されたとき真っ先に思ったのが、「これ、夏のほうがよかったんじゃ?」でした(笑)
    私も音楽と季節感のマッチングというのは大事だと考えています。普段はハードロック・ヘヴィメタルを主に聴いていますが、
    夏は南米のバンド、冬は北欧のバンドと季節にあった音を聴きたくなります。

    でも、ももクロに限っては、安易に「桜ソング」とか「砂浜のナントカ」みたいな曲がシングルになったら、らしくないと思ってたりもします・・・・

    夏菜子のソロパートは増えましたね。その甲斐あってか歌唱力も一気に上がったようです。
    まぁリーダーの役目というものでしょうか。
    仮想ディストピアのサビの「メイン一人+バックコーラス四人」を順番に変えていくのは「おぉっ!」と思いましたから、あんな感じのがまた聴きたいですね。

    1. おっしゃるように、売れ線狙い的なベタな季節ものはやってほしくないなって思います。
      それとなく季節感が漂うというレベルにとどめておいたほうがいいですよね。
      これからもずっとももクロは続いていくので、後年振り返って見た時に今は、『あの頃って夏菜子のソロが多かったよね』と言える時期なのかもしれません。
      それぞれのメンバーがそれぞれの分野に伸びていくとしたら、『高音域の歌は夏菜子』というのも、ももクロの一特徴にとどまるレベルのものかもしれません。
      といっても、『仮想』の感じはどこかでまた再現して欲しいですね!

  3. ありがとうございます、歌割はプロデユーサーが決めるんですね。
    音楽と人やっと読んだんですが、作った人すら分からないようで怒髪天の増子さんも
    ビックリだったようで、れに推しとして喜んでいたようです。

    5人それぞれがメインの曲が均等にもっとできることを望む次第です。

  4. 空のカーテン、いい曲です。GOUNNのコンサートで初めて聴きました。限定版だったのでこれは持ってなかった。まあ、DVDの売上げのために限定にしたんだと思いますが、他の方もおっしゃっているように勿体ないですね。
    ところでこの「空のカーテン」ってなんのことでしょう。一日一日の区切りのようなものでしょうか。日々を大切に思いしっかり前を向いて、大切な人たちとともに生きていく。そういう趣旨だろうと思うのですが、「空のカーテン」の意味がはっきりわからない。個人的には上述の意味に解釈しているんですが、皆様はどうお思いなのでしょう。

    1. そうですよね~、ほんともったいないです。
      「空のカーテン」って、冬だし単にオーロラかと思ってました。
      英米文学でよくこういった表現をしますよね?
      または、冬自体を日差しを遮いるカーテンとして比喩したのかなとも。

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